ホワイトニングなら世田谷区の東松原さかい歯科・矯正歯科

〒156-0043 東京都世田谷区松原5丁目27-11
パスコマンション東松原 102

ホワイトニング WHITENING

ホワイトニングについて

専用のホワイトニングで
白く輝く歯に

ホワイトニングでは、専用の薬剤を歯の外側と内側の両方から作用させることで、白く輝く歯を目指します。しつこい着色汚れなどが取り除けるだけでなく、歯の黄ばみや黒ずみなどにも対応できるのが特徴です。当院では、患者さまのご要望やご都合に合わせて選んでいただけるプランをご用意しております。お気軽にお問い合わせください。

こんな場合はご相談ください

CONSULTATION

  • 歯の黄ばみを除去したい
  • 市販品で白い歯にならなかった
  • 歯の黒ずみを取り除きたい
  • 市販品で白い歯が後戻りした
  • 歯を削らず白くしたい
  • 面接や結婚式を控えている
  • 白い歯で自信を取り戻したい
  • 口元を気にせず生活したい

当院のホワイトニング

歯に優しく安心感のある
ホワイトニングを提供

当院では、歯に優しく安心感のあるホワイトニングシステムを導入しています。特別研修を受講して、審査をパスした歯科医院のみが提供可能で、優れた効果に加え、歯の質の強化や汚れの再付着を防ぐ効果も期待できます。薬剤が歯にしみにくく、リラックスして施術を受けていただけるのもうれしいポイントです。

当院のホワイトニングの特徴

リーズナブル

優れたクオリティのホワイトニングを、リーズナブルな料金で提供しています。歯1本につき550円で施術を受けていただけるため、定期的な通院が可能となり、白く美しい状態を保ちやすいことも大きな利点です。

しみにくい

歯を白くしながら表面をコーテイングする「ポリリン酸ホワイトニング」を採用しています。痛みを感じたり、しみたりするリスクが低く、歯ぐきなどの負担を気にすることなく白い歯を目指していただけます。

心地よいおもてなし

技術、知識、接遇マナーの水準を満たした公認歯科衛生士が在籍しており、一人ひとりの患者さんに寄り添った、丁寧なおもてなしを心がけています。快適で満足いただけるホワイトニングの提供に努めています。

ホワイトニングの種類
オフィスホワイトニング

歯科医師や歯科衛生士が行うホワイトニングです。歯科医院でのみ使用が認められている高濃度の薬剤を使用できるため、より早く効果を実感していただきやすく、期日までに白くきれいになりたいというかたにも適しています。色の後戻りが早い傾向にあるため、定期的な施術をおすすめします。

ホームホワイトニング

患者さまごとに作製したマウスピースと薬剤を使い、ご自宅などで行っていただくホワイトニングです。オフィスホワイトニングに比べて、スピーディーな効果は実感しづらいものの、ゆっくりと薬剤が作用して長持ちする白さが得られます。通院が難しいかた、自分のペースを大事にしたいかたなどにおすすめのプランです。

デュアルホワイトニング

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用したプランです。オフィスホワイトニングでスピーディーに歯を白くした後、さらにホームホワイトニングを行うことで、白さの定着を目指せるのがメリットです。双方の特長をいかせるプランで、大事なイベントが迫っているかたなどにもおすすめです。

費用

料金表
ミュゼホワイトニング500円(税込550円)/1歯
ホームホワイトニング15,000円(税込16,500円)
デュアルホワイトニング500円+10,000円(税込550円+11,000円)/1歯
お支払方法

当院では、下記のお支払方法が可能です。

現金 現金でのお支払い
銀行振込 振込でのお支払い
クレジットカード ※自費診療のみ
VISA/JCB/
Mastercard/など
デンタルローン 低金利分割払いでの
お支払い

医療費控除について

1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

注意点・リスク・副作用

リスク・副作用

<ホワイトニングのリスク>
・ホワイトニング後まれに知覚過敏のようなしみる症状が出ることがあります。
・ホワイニング後は徐々に色戻りが起きます。
・ホワイトニング治療中および治療直後は、ホワイトニングの効果を持続させるために、着色性の強い飲食物(コーヒー・紅茶・赤ワイン・カレーなど)の摂取や喫煙などを控えていただくようお願いしています。

<ホワイトニングを避けたほうがいいかた>
・妊娠中や授乳中のかた(安全性が確立されていないため)
・詰め物や被せ物が多いかた
・入れ歯、差し歯などの人工の歯のかた
・歯にヒビがあるかた
・歯の神経を抜いてしまったかた、または歯の神経が死んでしまっているかた
・変色の強いかた

<ホワイトニングを行ってはいけないかた>
・無カタラーゼ症のかた(ホワイトニング剤に含まれる過酸化水素を分解できない病気)
※万が一、無カタラーゼ症のかたが体内に過酸化水素を取り込んでしまうと、分解されずに残留してしまい、進行性口腔壊死などの重い病気になる可能性があります。